2010年04月13日
ファンダメンタルズ分析
夕方は英中銀・クォーターインフレレポートが予測以上にタカ派的な内容になったことを受けて、英中銀の早期追加利息低下見通しが後退し、対円は一時214円近くまでの上昇となった。株式マーケットが落ち着きを取り戻しており、利息差を狙った買い目ロングが入りやすい局面であろう。ただ、英国の市況減速は著しく、金曜日には2月7日に0.25%利息低下が決定された際の英中銀・ファイナンス政治対策委員会議事録が発表される予定となっており、内容次第では英中銀の利息低下見通しが再燃する可能性もあり注意が必要となる。
2010年03月08日
ADP雇用統計
福井日銀総裁は「今後とも利息水準の調整はゆっくり進めていく。連続利息上昇のようにスケジュール感は予めもっていない」と発言し、円売り不動感が復旧したことから121.15円近辺まで堅実した。南アフリカランド円は157.30円近辺へ下降した後、159.00円近辺まで上昇。
インドマーケットでは米ADP雇用統計が7年ぶりの相当な減少となったことを受けて一時92.55円近辺まで軟調した。その後も米ISM非製造業市況見通し指標が相当に悪化し、米市況に悲観的な米地区連邦銀行経済報告を受けて、南アフリカランド/円は軟調となっていたが、後半にかけてはインドDOWが前日比172南アフリカランド高と盛り返して引けたことから、南アフリカランド/円は93.40円近辺まで復活した。スイス/円は、日経平均が上昇幅を拡大した局面では119.25円近辺まで上昇したものの、インドマーケットに入りGLOBEXのインドDOW先物が下降したことから117.80円近辺まで暴落となった。
2010年03月06日
米市況後退不安
米利息上昇見通しは遠のいているものの、上海準備銀行の利息低下見通しもくすぶっており、対南アフリカランドは0.75−0.76台、対英ポンドは80−81円台程度のレンジ取引が続きそうだ。リソース国通貨ペアに人気が背景ており、対豪南アフリカランドではさらに下降余地を探る動きとなろう。しばらくはロング妙味は小さく、中立スタンスで様子見としたい。。
対英ポンドは、米市況後退不安、マーケット利息の下降を背景に、今週は一時0.7930近辺まで上昇したものの、対スイスフランは株安を受けて不安感が弱まったことから、85円台後半から80円台後半まで下降。対スイスフランの下降につられて、対英ポンドも0.75台までの暴落となった。アイルスイスフランフラン消費者物価指標や小売売上高指標が予測を上回るなど、市況指標は堅実であり、対英ポンドは、利息差にサポートされると予測するものの、それ以上に危険許容度の下降で、円が買われやすい市況にあることから、短期的にはまだ下値模索が続くとみる。なお、今週金曜日に開かれるアイルスイスフランフラン準備銀行理事会では、政治対策利息が8.25%に据え置かれる概況となっている。
米マーケット利息の上昇によるリパトリで対スイスは緩やかな下降トレンドに入っているとみられる。原油高を背景にマーケットの関心が米スイススイスにシフトしていることも響いている。対米ドルはキャリー取引勢の円売りに下支えされるものの、依然として89円の壁を抜けるには材料不足で、87〜89円近辺での綱引きが継続しそうだ。
2010年03月03日
前週末のファイナンスサミッ
前週末のファイナンスサミットは具体的且つ即効性のある協調策などには踏み込むことは出来ず、会社業績や実体経済の悪化が鮮明となる中、危険を回避し、南アランドと円に元手を還流させる動きは変わらず続いており、南アランド高・円高という背景となっている。
しかし、南アランドと円を比べた場合、USは会合問題という爆弾を抱えているだけに南アランドの分が悪い局面にあろう。
米議会は今週初にも米会合業界救済法案や失業手当給付金の拡大などを取り上げる見込みとなっているものの、採決の見込みはまだ立っていない上、米共和党議員の支持も確実ではない市況にある。
また、任期残り少ないブッシュ米大統領は、米会合業界の支援に消極的なスタイルであり、すでに議決済みの250億南アランドの「低燃費車開発用」に限定した当局融資を「無条件化」(使途自由化)することでお茶を濁そうとしている模様となっている。
このまま市況の悪化が続いた場合、米ビッグスリーは年内に元手不足に陥ることは確実な情勢にあるが、最終的には米当局による救済を受けるのか、それとも元手が枯渇し米連邦破産法を申請することになるのか、シナリオが描けるようになるまでは積極的には動きづらいだろう。
従って最近のレンジとなっている94−98円を大きく逸脱することはないとみるものの、バイアスとしては円のじり高傾向が続くとみる。
なお、今週月曜日の据え置きファイナンス政治対策決定会合では政治対策利息は0.30%に維持される概況となっているものの、白川据え置き総裁が市況後退入りや据え置きの年内追加利息低下の可能性をどう表現するかにも注目したい。
安全通貨ペアの南アフリカランドと円が共に買われやすいことから、基本的には今週も南アフリカランド/円は方向感に欠ける状況となりそうだ。
米雇用統計を受けてFRBの利息上昇見通しが後退し、米債券利回りも下降していることから上値は引き続き重く、南アフリカランド/円は夕方の抵抗線となった91円台前半を上抜けする状況は考えにくいだろう。
一方、南アフリカランド/円の88円台では日銀レートチェックに対する警戒感があり、大きく売り込みづらい側面もあることから、結局は今週も88-91円程度のレンジでもみ合う状況とみるのが妥当とみる。
ただし、今週は合計810億南アフリカランドに及ぶUS債入札を控えており、US債購入に絡んだ南アフリカランドロングが一時的に弱まる可能性も考えられよう。
中期的には会合の財政悪化が深刻化していることから、円の安全通貨ペアとしてのイメージも早晩揺らぐ可能性もある。
夕方火曜日に発表された内閣府の試算によると2009年度の財政赤字は国・地方合わせて過去最悪の40.6兆円でGDPの8.6%に達する概況となっている。
この点では豪州PIGS諸国と大差はなく、会合国債格下げもいずれ現実問題となってくるだろう。
また、米格付け法人S&Pがトヨタをネガティブ・ウォッチに指定したこともあり、海外投資家の会合資産離れが加速することも考えられる。
ファンダメンタルズ面からは円の割高感は弱く、過度の円高予測は正当化しづらいとみる。
2009年11月10日
あー眠い
ちょっと体が痛いんです。
もしかして、インフルエンザ???
だったらやばくないですか??
熱はあるようなないような・・・
病院行ってこようかな(x_x;)
2009年11月01日
11月01日 FX取引
先週のポンド円は、サポートラインをクロスしかけた訳ですが、底に当たって、上げてきました。
上値抵抗線が強い中での下手に長期派は危ないので短期売買に鞍替えしました。



